お年寄りには優しくない?ローソファーのデメリットに注意

様々な生活スタイルにマッチするローソファー

ローソファーといえば、ソファーのように背もたれが付いた弾力性に富んだイスでありながら、座面と床の高低差が少なく、よりリラックス感が得られることが特徴として挙げられるでしょう。また、高さが低いことでお部屋に圧迫感を与えず、空間を広く見せてくれるメリットもあります。さらに、床との段差が小さいことで座面から転落して怪我をするなど危険性が少なく、うとうと寝てしまっても大丈夫ですし、犬や猫などのペットを飼っているご家庭や、小さな子供のいるご家庭でも安心して使えますよね。もともと床でごろごろするのが好きだという方には、床より柔らかくてイスよりくつろげるローソファーは、まさにお家でのリラックスタイムにもってこいだと言えます。

メリットはたくさん!でもお年寄りは注意が必要かも!

ただし、注意が必要なケースもあります。それは、お年寄りがいるご家庭で使用する場合です。
ローソファーは、座面と床の高低差が少ない反面、深く腰掛けた状態から立ち上がる際には通常のソファーやイスに比べて腰や脚に負担がかかりやすくなります。これにより、お年寄りが身体を傷めてしまう危険性があることを覚えておきましょう。さらに、高低差が少ないという特徴が、お年寄りにとっては室内の歩行時に床との段差となり、それに気づかぬまま座面につまづいて転倒したり、怪我をしてしまったりする可能性もないとは言い切れません。前述の通り、ローソファーにはメリットがたくさんある一方で、このような注意点もあるので気を付けましょう。